「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

に、しても例の3兄弟は親に反抗したことがないのかね

ないとしたら、マインドコントロール的虐待に近いし、 今までのシナリオに本人が疑問を感じえない理由は分かるが、 普通なら、 本人が自分が強いと感じているなら、 今までのシナリオに疑問を感じて、 世界戦へくるプロセスで、 もっと強い相手とやりたいと…

八百長がバレバレの時代に入ったとしても、作られた偶像好きが多いんだから

その偶像つくりのパターンが、焼き直しにすぎないとしても、 偶像の崩壊の仕方もまた繰り返されるのだから、 むかし、 CMプランナーの知り合いが、 売るためには、 二番煎じ・三番煎じこそがいいのだよ、と。 「オリジナル」一番煎じは、絶対に却下だと。。 こ…

僕親愚?-どこでも八百屋の長兵衛s。昔、川端康成が芥川賞選考に呆れたとか

今回の「僕親愚」の八百長は、それにしても呆れたお笑いの域だったらしい。 それにしても、相手選手への根回しはなかったようで、 こりゃまーまぬけの域でせう。 せいぜい引き分けにしとけば、再試合でまた儲かるのにねぇ。 怒り走すとかへちま大根とか、 誤ー…

ところで生物は本来「戦争」が本質ですよねー?

哺乳類で言えば、まずは億単位の精子が争ってのかえる合戦、 卵子はひとつだが、受精までにムダに何度も流されて、 と同時に、 不特定多数とのプロダクトは可能で、 何よりニンゲンはその作業に快感が伴っていて、、、 この原則からの「平和」とは、 近代民主…

昔の戦争はトップが前線で指揮するのが普通だったようですが、、

したがって、共通感覚や信頼感覚があったのでせうが、 近代戦争は、トップはまるで遊んでるゲーム感覚でしょうねー。 して、戦争とは、直接バトルのみならず、 日常の経済生活そのものですから、 ここでも、現場的感覚を共有しえないトップは、 ざけんなYa!!…