思い出つづり
デイガク一年の夏の合宿は海辺の宿であった。 そのため、 昼まえから午後にかけてはやたらに暑いので、 ほとんど自由時間とゆーことになっていた。。 で、それぞれがそれぞれだが、 あちしは当然のことながら海水浴にゆく。 その日は、 でっかいビニ空気マ…
膝枕で耳かき店とかが流行ってイルとかの、 ついでに客が店員にストーカー犯罪に至ったとかの、 またまたついでに床屋で耳かき禁止条例なんどがアルとかの、 ・・だが、ココでは「耳かき」ではなく、 単純に膝枕の心地よさでアル。。 が、 念のため、 あちしは…
サンダルのまえに、 実は素足なのだが、 日常社会生活のなかでは、 他人のソレを「意識する」ことはほとんどない。 てか、 暑い夏以外には概ねソックス等で覆っているので、 素足を人前でさらすことは通常はない。 その暑い夏にしても、 いわば「公式」の場面…
いわゆる赤トンボの一種が「おひとりさま」で、 昨日の夕方にチェックもしないでインして、 どーも枇杷の木の一箇所がお気に入りのよーで、 まだ滞在しつつ、 ときどき飛んでは、たぶん虫を食べている、 その虫が蚊なら「一宿一飯」の義はあったトシテ(笑)、 そ…
■オーケストラ風Amazingについて http://www.geocities.jp/foolscaps_circles/amazing7.mid オーケストラ演奏というものが、どうしてあのように仰々しいのか、 たぶん「宮廷音楽」の延長・名残だからであろう。 けれども、いまどきなぁ、というのが率直な感…
今回はクリスマス月にちなんでの余談。 まずは、ヒストリーつきの以下から。 The Story of Amazing Grace ■歌詞 Amazig grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see Twas grace that…