「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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「同意」「盗撮」?の海の思い出-「暑すぎる夏」の3

イメージ 1
 
デイガク一年の夏の合宿は海辺の宿であった。
そのため、
昼まえから午後にかけてはやたらに暑いので、
ほとんど自由時間とゆーことになっていた。。
 
で、それぞれがそれぞれだが、
あちしは当然のことながら海水浴にゆく。
 
その日は、
でっかいビニ空気マット(むろん風俗用ではもともとナイ)を、
用意周到に持参していたヤツと、
これなら午後の高波でも海へ出られると、
ひとまず泳いで・・砂浜に座っていると、
 
他にも空き場所があるのに、
女子二人連れがわざわざあちしらのすぐ上にねそべった。。
 
イメージ 2
 
写真のとおり、相当な接近場所に、
しかも「危ない角度」なわけで、
わてら二人は何とも「・・・。」ではありつつ、
 
さて通常ならこれ、
ほとんどナンパ合意でっしゃろが、
あちしの連れはちょいムズムズ気味だとしても、
残念ながらあちしはその気は全くナイ、
 
合宿中ということも、
ただ今できたてのカノジョがいることも・・でもあるが、
そもそもあちしはいわゆるナンパの趣味がナイ。
 
ただ、その二人がちーとも泳がないので、
連れが、泳がないの?
泳ぐ時にはマットプレイじゃねー、マットを使っていいよなどと話しかけたりもしたが、
無視するとゆーのではなく、
一人の子は甲羅干し居眠り状態だが、
も一人の子がちょと照れて首を横にの反応後、
写真のような姿勢になってしばし・・
 
たぶん、高校生ではないかとあちしはみたが、
あちしにはハタと思い当たることがアル・・
 
いつぞやの、
満員エレベーターと、
満員電車での二度、
 
いずれもちょとカワイイ女の子に、
妙に密着されたことがあるある大事件(笑)。
あちしとしては「んん!?むむ!?」と
きつい空間でも少しは距離をとるべく離れむとしたのだが、
目が合って、むしろ軽く訴えるように正面から寄ってくる。。
 
アセアセの緊張状態で・・こちとらは思考停止に近い。
あとでピンときたが、
たぶん、女の直感でせう、
絶対に危なくない相手と見込まれたよーなのだったべし。
 
・・・まー正解だけども、
それでも密着不快の相手ではないとされたのが救い(笑)だが、

 
・・てな過去があったので、
この二人にもあちしどもが安全と見込まれたにちげーねーのであった。。
(たしかに、ちらちらじーーと見てると推定されるサングラス男がいた。)
 
で、あちしらは、
二人を避けて写真を撮るべきかとも考えたが、
海を背景にすると逆光、
ついで考えてみればあちしらが先に居たわけだから、
わざわざ移動してもおかしーから、
撮るよ、映るよと断っての上でのショットでRRから念のため(笑)。
 
さて、
この日は合宿終了の前日だったか、
他に予定があったか、
焼けすぎて背中ヒリヒリだったか、
ともあれ翌日は泳ぎにはいかなかったので、これっきり。
 
・・・インビな昨今では「事件」になるかもしれないが、
ある意味おおらかな時代の出来事とはいえるかもしれない。
 
基本的に、
太陽の下、水辺での水着はエロっぽくはないのであって、
ただし、このご時世ゆえ、
一部カバーリングとともに、
ついでにあちしの上半身ヌードは「お目汚し」かもと、
分からないよーにしときマスた(笑)。
 
「暑すぎる夏」、まだ続く・・・かも。。