2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
現状でも、堀江支持は、若年層に多いようである。 私が若年層であったならば? 55%くらいは支持的心境ではあるかもしれない。 むろん、最高潮のときでも59%くらいではあろう。 今だから、 最高潮のときでも0%のスカ屁、 逆に現状にあって、20%の支持的心境で…
あれは誰がどう見ても「自民党推薦」であるから、 マスコミのアホさのせいにすること自体、 自らの無能力を認めたことに他ならない。 まともなアタマなら、 始めから堀江を信用はしない。 だから、 コイズミ・タケベ・タケナカくんが、 まともなアタマを持ってい…
そうして、 核心をずらしつつ、 あいかわらず曖昧な供述をしつつ、 時々、本質外のホントを言いつつ、 煙に巻こうとする、らしい。 詐欺師の取調べについての苦労とか。 これ、 このまんまコイズミ一派方式じゃねーの。
天皇に靖国神社参拝を要請するって? あっそー、、。 昭和天皇は戦犯合祀以降、しておられず、 今上天皇は先日アジア歴訪で、 日本による犠牲者を悼まれた。 つまり、神社本家が靖国神社はノー!!とされているのであーる。 その事実から、 たかだか七光りの公…
そして、 政治と経済は別問題だけども、 有機的関連であり、政治支援となるととくに切り離せない問題であるから、 野党も、マスコミも、 何がどのように別問題なのかをなぜ質問しない? てか、できねーの? 小学レベルの論理だろーに。
やっぱり「悪政」下の「夢詐欺」だったんでせうねー。 というのはむろん、 そのまえの「悪政」や「詐欺」をふまえてのことですが、 ナンバーワンとかオンリーワンとか、 何はともあれ、 バブル自体が「お水」の急な集中だとすれば、 夢はひとつの癒しではある。 むろ…
忘年会で「おじいさんの古時計」の替え歌、 あの歌のさびは、 今はもう動かない、だからねぇ。 ついで、 CDを出すはずだった「ゆめ」が中止と。 叶えてなんぼ、なら、 夢はちょと叶いにくいでせうねぇ、 それ自体が自己矛盾だから。 ただし、 大学の部活の宴会レ…
なかなかの「演出」です。 もし、ヘァメイクが真実なら、 すぐ誰かは分かるでせう。 ただし、そんなことより、 すげーネットワークだな、と、 それもともかく、 一部、意見・事実において、 「??-y( ̄Д ̄)。oO○??」 という発言もあるとしても、 ずばり、 総…
気がむいたらば、 ときどき記事にしていきます。 ただひとつ、 騙されているあいだは、 ひとつの「幸福」でもある(あった)ことを、 認める前提でしか理解できないことなので、 読む人は、その点、 ヨロシクー!!
問題は、「際物」それ自体にはない。 「際物」が「際物でない存在」にイロケをだしたとき、ボロがでる。 のでせう。
この画像のシーンがあなたの前であったら、 男なら、次にどうしますか? 私なら? これが人生紀行の重要要素であることとともに、後日述べます。 女性なら、 こうする意図はなんでせうか?
そんな気がしてたら、 ヤマタクがそういう動きに入ったとのこと。 基本的には、アメリカの意向でしょうが、 ホリエの失脚ねらいは、要はコイズミ放棄への布石のようで。 なぜか、 中・韓は、アメリカにとって対露戦略に重要であるゆえ。 中については、また後…
「トーダイなんて誰でも入れますよ」の一言でせう。 文=単なる穴のくせして!!でせうねぇー。
政治家・官僚・役所・弁護士・裁判官・検察官など、 ほとんどがペーパーエリートの高給とりなので、 ま、だめでせうね、「正義」なんてのは馬耳東風。 ぐる 〔もと「ぐるぐる」と輪になっているの意〕悪いことをする仲間。悪だくみの相棒。一味。
行政の問題について、 職権濫用や怠慢・過失の結果、 死亡や事故のあった場合、 ないしは、カラ出張はじめの詐欺行為、 これらは刑事事件とみなすべきである。 なぜなら、 一に、賠償する金は税金だからである。 二に、以下はまた述べる。
そんなことなら誰でもできる。 「経世済民」哲学が分かっていないアホーに、 それを選ぶアホー。 同じアホーなら、踊ってりゃーいいのだが、 実際は、両者とも小賢しいので、うたかたの趣きすらない。
こんなもんでは生きられないが、 基礎控除は基本的人権分だろーが?
憲法違反のかずかずはむろん、 申請書すら渡さない公務員の刑事犯罪は明白です。 取材に応じない厚生労働省も犯罪的ですが、 そういう問題を夜中にしかやらないマスコミも、 日常的に弱者問題をフォローし続けない「野党」も犯罪的です。
てなことで、 「歴史」はきちんと繰り返しているようです。
ともあれ♪「一月一日」(歌詞は省略) http://www.geocities.jp/foolscaps_circles/1gatsu1tachi2 クリスマス・カードも暑中見舞いもそうにはちがいないが、 小学以来、この年賀状という風習に紛れて、 私はけっこう「タイプ」の娘にちょこちょこ出したものだった。…