私がちょっと酔ってれば、 百合子ちゃんはじめ、ちょとタッチ、しかねないタイプばかし、 俗に言うセクハラらしいが、しかし、 ホントの｢お水｣は、訴えませんし、 心的外傷なんどには絶対になりません。 どころか、 あの程度の｢コイズミ･マスター｣になら、 …

銀座とまではいかないか、外れ銀座ならなんとか、 新宿と青山、六本木あたりを足した?? 残念ながら、コイズミさんの好きな赤坂を知らないが、 大阪の北新地っぽくはある、ともかく｢お水｣のにおいふんぷんです。

私はもうずーーーーーーいぶん投票には行っていません。 要するに｢棄権｣ですが、 ｢棄権｣者は発言権がないかのような言い方をする風潮は、 これ、単なる｢痴的フアッショ｣にすぎません。 まず、こういう連中は、法律も政治も経済も歴史も、、 なーんにも勉強し…

台風が東海･関東方面へ行ったようです。 今年は、わが居留地には来ないことになっています。 蜂が教えてくれました。 今のところ当たっています。 一つも来ていません。 去年は10回も来ました。 当たり年であることは、 やはり蜂が知らせていました。 つまり…

「実際｣とかけ離れつつ、 ｢お勉強｣的に｢信仰｣しつつ、 やっぱり｢アイドル｣に｢萌え｣のスタイルで、 そのアイドルとは、 キリスト像、マリア像、マグダラのマリア像、 東洋では、仏像、観音像、など、 ともあれ、 象を求めて像を造る、 ないしは、 像に象を強…

相対少数をもって｢異常｣とする概念と、 絶対｢正常｣をもって｢異常｣とする概念が考えられる。 ただ今の、｢オタク-萌え｣は、 基本的に相対多数であるから、 じつは、現代の｢正常｣ではある。 では、 相対多数を、絶対的に｢正常｣とすべきか、 と言えば、 歴史は、…

では、｢正常な｣｢熱中｣とはなんでしょう? いわゆる、ノーマルとアブノーマルの概念ですが、 基本的には、 マニアは｢偏執｣を指します。 つまり、アブノーマルなのですが、 ところで、 ｢常態｣と｢非常態｣はそれ自体、 別段の価値はありません。 問題は、 たとえ…

オタクのまえに、 マニアの元祖は、 カリギュラとサド公爵ではないでしょうか? むろん、これは男の側からの視点です。 女の側からは、 西太后が、ちとマニアックかもしれません。 皇帝に愛された女性を、 手足を切断して壷に入れて、 生かして虐めた。 こん…

いずれも、そこそこ以上恵まれた家庭で、 平均以上のしかし常識範囲の知能を持っていて、 マザコン、シスターコンが条件です。 男が基本ですが、 女の場合は、ちょと研究中です。 いずれにしても、 現実から隔離された、 お勉強時代の産物です。 また、“ゆか…

見終わった後の観客の多くが、高倉健気取りだったよーで、、

やっぱり、気取りにすぎんでしょうねー。

ついでに道三は?

で、光秀が誰かを心配してるって? ひょとしたら、ホリエモンかも、、

イソップ童話を知ってれば、 改めての論証は不要。 ただし、 本来の蝙蝠とイソップの話とは無関係である。 さらに、 黄金バットという発想もあるから、 くれぐれも、 本体の蝙蝠を誤解せんよーに、と。

まず、前提三段論法。 コイズミは森派の一員である。 モリさんへの忠誠はしていない。 つまりコイズミは小判鮫である。 ついで、 小判鮫は鮫に寄生する生物である。 小判鮫は鮫ではない。 小判鮫には誰も忠誠は誓わない。 したがって、 コイズミはフクダから…

私の結論から言えば、 西郷さんの性質は、 そこに｢一所懸命｣の人間を見て、 それを評価する。 敵味方の短期的状況を見ず、 率直かつ果敢を見て、 常に大局を考える。 山形庄内藩での人気は、 その一つの例であった。 上野彰義隊への討伐躊躇もそうであろう。…

西郷隆盛については、 私がかつて仕事で訪れた山形県鶴岡で、 ちょっと時間が空いて訪れた資料館に、 なぜか展示されていて、 え? なんでこんなとこに? と、 その折は、仕事に紛れて、 西郷さんの全国的人気の根強さ、程度の感慨だったが、 考えてみれば、 …

ホリエがわが居留地から出るらしい。 亀井つぶしには役に立つ。 しかし無所属で出るなら、 コイズミに接近するなってーの。 セコーーーーー!!だよもー。 郵政民営化、よりは、 「声なき声｣に配慮できるか、おめー!! 郵政については、 町会との癒着を、 つい…

「鶴と亀がすべった｣のうち、 亀ははっきりしうるのだが、余りにも直接的なので、 逆に疑わしく、 鶴については難題となっている。 「鶴の一声=衆人の議論を圧する権威の一声｣大好きの者、 鶴髪=白髪の特徴からは、想像はつくのだが、 亀がはっきりしすぎて…

ワシんトコ･ポストによれば、 結局はホサれて飼い殺しになったエットー、 三番にこだわりつつリスペクトがないとすねるバラー、 泥水を飲むといいつつ七番では飲まないキーヨ、 交流戦でアナを知られてしまったコックン、 しょせんは外様だったのでさっさと…

でも、それにしては、、、キャストが、、、(-_-;) なにはともあれ、 歴史はくりかえす。

なーんちゅーか、 ふふーん(^.^)/~~~ちゅーか、 スカウトされたほうも、もののあはれ、かもしれない。

まんまんがいち、買った、いや勝ったとしても、 その後の熾烈な｢女の戦い｣こそが見物でせう。

ということは、あとは同様の経過でしょう。 まず、｢マドンナ(>_<)｣同士の抗争が見える(^_-)-☆

私は森派の一員である。 党派は権力階段の手段である。 私はコバンザメである。

セレブは全てに有能者である。 セレブでない人は無能者である。 無能者は有能者の奴隷となるのが正しい。

権力欲を持っている人は全て正しい。 権力欲を持っている人を批判するのは正しくない。 権力欲を持っている人は批判者を殺してもよい。

まず以下の記事を。 「各分野で実績を上げ、評価された人ばかり。いわゆるタレント候補とは違う」。今回の衆院選候補者選びに関し、首相周辺はこう語る。(時事通信) かつての｢タレント｣は、 ｢各分野で実績を上げず｣｢評価されていない｣ということか? 何かの｢…

大前提 ｢意欲｣を持っている人は全て｢正しい｣ 小前提 ｢意欲｣を持っている人を｢批判｣するのは｢正しくない｣ 結論 ｢意欲｣を持っている人は｢批判｣を無視してよい。

以下、引用。 小泉首相は１７日夜、「（堀江氏は）かなり政治に意欲を持っていると聞いている。何やっても、批判する人は批判する。私だって自民党議員から散々批判されている」(産経新聞) 民主主義とは、大前提をめぐる｢批判｣の応酬の保障のこと。 ソクラテ…