「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

決してファン獲得ではないので、見たあとはファン削除をどうぞ

ただ「真実」を考えたい人のみどーぞ。ファン登録しないと書庫名が表示されないようです。

騙されないために--実験的ファン限定「大人」の情報書庫新設

超人気素人エロサイトと、本家「カリブ」について。 これらの「意味・意義」については、のちほどまた述べる。 見るためにはひとまず要ファン登録。

訪問者数??

楽天さんはブロガー以外の一般訪問もちゃんとカウント記録してるが、 どうもヤフーはログイン者以外はカウントも記録もしとらんよーだなー???。

この「カリビアンBOM」ってーのは、

超有名な、海外発信の、ちゃんとした(笑?)アダルトサイトのもじりだが、 実際、ワンクリ詐欺の横行は、おおむね「初心者」の「下心」をベースにしている。 つまり、 ちゃんとした(笑?)海外発信のモロ提供サイトを知っていれば、 ひっかかることはなくなるはずな…

ワンクリほかNET詐欺の情報サイト

ひっかからないために、もしひっかかったら、落ち着いて、 「NET詐欺研究所」<http://www.jion.net/>を参照するとよいでせう。</http://www.jion.net/>

未成年の酒と女と?タチションとその他、、

法律は20未満の飲酒喫煙を禁止しつつ、 誘うのも止めないのも裁くと規定している。 だから、 加えて深夜に酒席へ未成年を呼び出して、 酒まで飲ませた女子アナは、 これ相当の法律違反であって、 当然に罰金刑は免れ得ない、ことになる。 で、何だって? その…

恋愛に年の差なんて?

はるか昔、小説構想のひとつとして、 70歳の世捨て老人と20歳のエキセントリックな女学生の恋を、 考えていたことがあった。 そのうちに、30歳くらいの年の差なんて、 という例があちこち出現しはじめて、 書いときゃよかったかなー、と、 しかし、 例によっ…

ゴミ問題つづき

野暮を粋に転化するの術(1)のつづきです。 市から、10日もかかって、以下の不誠実なごまかし回答が来た。 平成17年7月13日 〇〇〇〇 様 〇〇市長 〇〇 良一 (清 掃 事 務 所) このたびは、資源物の収集方法についてのご意見をお寄せいただき、誠にあ…

ヘビを逃れたヤモリ

倉庫でじむぐりに狙われつつ、 引越しで出たダンボールが倉庫に山積みのため、 たぶんそのおかげで難を逃れたらしいヤモちゃん。 ダンボールを、資源ゴミ分別と建前しつつ、 たった月に一回だけ、しかも日曜の早朝に、 しかも町会に集めさせつつ、横着してい…

きゅうり五本目、トマト二つ完熟

ピーマンは、本体は伸びてるが、 なかなか実が育たねーのは、やはり「ぴーまん」だからか? トマトは雨で青い実をみっつ「水子」にして、 あと七個残っている。きゅうりはまだ三本以上作る気らしい、、

今年のトマトは、、?

青くて固かったワ、というので、 雨でおっこった小さな青トマトを、 薄くスライスして食べて見たら、これ、旨かった! 今年のトマトは、 熟れすぎてべちょべちょだったワ、 というよりは、いいんではないか、、。 ピーマンは、実をつけるのだが、 どうも今の…

ブログもたぶん「自己嫌悪」の裏合戦でしょう

たとえば「エログ」。 そのまえに、アダルトサイト。 撮ってる方も、出てる方も、買ってる方も、見てる方も、 発信してる方も、場を提供・管理してる方も、 監視している方も、、、 たとえば「オフィシャル」。 以下同文。 たとえば「アフリエイト」。 以下同文。 …

「文芸」=「自己嫌悪」というもの

「文学」「芸術」というジャンルの一部分に関わった経験からは、 私は結果として「自己嫌悪」だけが残った。 批評というジャンルにおいては、 自己嫌悪を感じたことはない。 たとえば、 「文学・芸術」というものが、 しょせんは「人間的」「情愛」を除いては成立しない状…

ところで地方はどうして議員が多い?-野暮を粋に転化するの術(3)かも?

わが居留地は、ただいま人口10万人余りにつき、 議員数が34人!!の税金無駄使いである。 で、下水道敷設率がわずか10%である。 で、実態はどぶ川と汲み取りと浄化槽がほとんどで、 朝夕は臭く、虫やら鳥やらヘビやらわんさで、 市街でもないのに市街化区域に…

最高裁の格差合憲判断者は給料とも五人で一人にすべし-野暮を粋に転化するの術(2)

東京都議会議員の選挙があって、投票率が低い割りには、 民主党が伸びた、ようにもみえるが、 他の野党の分が六議席くらい減ったことと、 自民党がそもそも前回増えすぎだったその分五議席程度をとって、 して公明党が二議席増えているから、 まず35のうち6…

「農業」というもの-「天産自給」と「経済効率」(1)

たとえばトマトときゅうりとピーマンを、 育ててみると、 ほとんど毎日水をやんなければなんない、 多少の肥料もやる、虫塞ぎ風通しのために葉っぱを切る、 倒れないように支柱をたてる、網を張る、 日が当たり過ぎないように適度の遮光をする、 枝を一本、…

「久しぶり」のヘビ

先日、我が家の横の溝で黒いヘビが死んでいた、、 どうやら猫がやったらしいと思われる、、 で、その、けっこう可愛い猫が、ヤモリをも狙っていた、、 後日、蛾を食べるが宅に侵入してフンを撒き散らす、 しかし愛敬のある、わが倉庫に定住しているヤモリが…

野暮を粋に転化するの術(1)

リサイクル法なるものが、いつもそうだが、 国際的趨勢に押されて仕方なくこのニッポンでもできあがり、 しかしながら、財界に遠慮であるから中途半端、 なおかつ上意下達の、後進的お上官僚国であるから、 (一人頭600万の負債を抱えている無策赤字行政であ…