芸能的発言1「くりぃむ」の発生

くりぃむしちゅーの上田が、
W大に行っていて、完全に「浮き上がった」結果、
今の人生がある、と知って、
半分は納得、半分は、もうW大など潰せ、と、
ただいま、こーこーせーとサービス業で付き合っている身からは、
複雑な心境になっている。

私のころならば、上田は完璧にW大のスタンダードである。
イチロー、いや、一浪など当たり前、
W大へ行きたいのであって、そのための最小限の受験勉強をする、
要は、想像力も創造力も破壊してしまうようなべんきょーはせず、
、、、というような名残りがまだあった。

それにも増して、T大落っこち組がわんさといて、
必死でべんきょーして、やっとこもけっこういて、
コンプレックスのかったまりの反面もあった、
とゆーことはともあれ、
いずれにせよ、上田タイプはWカラーの主流であった。

が、
もし当時の雰囲気がW大に残っていたならば、
上田は普通の人生だったかもしれない、ので、
それが良かったか悪かったかは知らないが、
それはともかく、
原則、「国語」ができると、
「世」の中からはずっこけるなー、と、
これは別サイトの課題ではあるが、
アメリカ植民地風の、
6334愚民化政策はだいせーこー!!!???

すなわち、
私は、ホントは「芸能人」になるはずが、なりそこなったので、
ある意味では「行き場」がなくなって、
で、都落ちしつつ、拾ってくれた予備校で「芸能国語」をやってるのですから、、!

て、ことで、
こののちは、「芸能書庫」にて、おもしろヒストリーと、
現在の「芸ノー」界への発言を、と思いついたのです。
これも乞うご期待。