「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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人間にはなぜ毛皮が無くなったのか(1)

ま、中には「近い」人もいますが、
それはともかく、、
人間と同根のチンパンジーは毛皮を持っている。

要は、「進化」の結果、「文化・文明」とともに、
毛皮を失くしていった、
と、
一応考えておくとして、

毛皮が必要なのは、極寒への対策となるのだが、
さて、
人間は「文化・文明」の知恵があるのだから、
極寒への衣装ではなく、
極寒そのものを無くす、
ないしは、極寒の地には住まないのが知恵でせう。

こういうことを、唐突に言うのも、
ヤフーとは別のブログの方へ、
なぜか「毛皮批判」のブログからの訪問がつづいて二件あって、
当然に、私は毛皮なんぞ持ったことがなく、
フォアグラついでに軽く毛皮に触れたことからかなーと、
あっちのブロガーはけっこう幅広いねと、

さて、
毛皮は高い品物であるので、
要は、金持ちが発想したんでしょうね、
実際には極寒の地に住む人々が、
食の必然性とともに衣において残りの毛皮利用をもという位置づけであったものを、
特に必然性もないのに求めた、

たとえば、これをも「文化」だと位置づけるならば、
さてさて、
人間は、
あとは全く毛のなさそうな「宇宙人」に「進化」したいのかもしれない。
が、

だったらUFOくらい普通に飛ばしなよ、


要するに、
まだ部分的に毛がはえていて、
アデ〇ンスだのなんだのと気にしつつ、の、
中途半端な、物欲しげでしょうか人間は。

(ё_ё)キャハ