ヒトラーは「議定書」にそぐいつつ・・
・・蒙。。
根本趣旨と自分の位置をどこまで理解しえていたかは不明。
で、
まずは、も一度、先の動画を。
で、ひとまずゆっとくと、
こん内容はまるまる「議定書」どおりで、
ただひとつ、
「わたしは間違っているが世間はもっと・・」
との発言に、「奇妙な自覚」が感じられる。。
ついで、
「剣」とか「女」とかの象徴的意を捉えていたのかどうか・・
して、
三島由紀夫は「議定書」を読んでいたのかどうか・・
などなど、
ゆっくりしている暇があるのかどうかは不明だが、
ゆっくり考えるつもりどすこい。。
つづく予定の未定。。。