「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

ブログです。姉妹ブログsへのリンクはサイドバーの一番下にあります。。

尊厳死・安楽死、武士の情けと自決など

あ、私は「尊厳・安楽死」OKの遺言を書いておこうと思います。

これで、「延命治療」は拒否で、
あとはかかった医者の判断ですが、
医者にかかるなら、
その医者の判断に任せるのが普通、
医者が信用できないなら、かからない、
医療費がタダなら、
実験に供してもよいが、
「延命治療」は、
金はかかるし、身体はボコボコ、
精神が活動できないなら、
終りでせう。

家族は、というと、
同じく、
身体的「延命」だけなら、
みんな死んで欲しいと思います、よね?
実際、年寄りはみな、
そんな感じで臨終してるようです。

だから医学部には、
倫理をはじめ社会科・心理学・文学、
つまり、「総合国語」が必要なのですが、
そんな大学は、少なくとも日本にはどこにもない。

ので、
最期にかかる医者を探しておくのが先決かも。