「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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遺伝子の働きと環境「ペンネンネンネンネネム」の複雑系

なるほど、これがこそ問題であった。

遺伝子の働きは成長環境に左右されるため、
知能思考や感覚、運動の発達には、
遺伝と環境、教育が複雑に影響している可能性が高いらしい。

つまり、
「有能な遺伝子」があっても、
環境と教育次第で抑圧・萎縮させられ、
「適当な遺伝子」であっても、
環境と教育次第で解放・伸長されることになる。

考えてみれば、
第一の教育環境たる家庭でほとんどそれが決まる。

と、なると、、

たしかに、親と学校の責任は重大ですが、

ペンネンネンネンネネム」の複雑系を、
さてどうするか?

これをどうにかしない限りは、
1,2,3.....の「流」の逆転は生じないことにもなる。

さて、どうするか?

明日考える、しかないかいな、
Gone with the wind.......。