2006-06-06 「芸術選奨文部科学大臣賞」の選考委員の恥さらし 「今日も出来事」 あんたたちが、まず、評論家失格でせう。 そいつらに払った選考料は利子付けて返還させるべし。 とは言え、 そもそも、「芸術」ってーものが、 「国家」や「公共機関」によって評価されるってーのが、 もともと恥さらしであるわけだから、 これで、 恥と恥とが自家撞着的に整合した、 という論理的証明にはなったことはイイことだ。 と、 遥か昔の、憎まれて弾かれた「芸術批評家」であったF氏は、 美術に限らず、 まだまだ盗みはぞろぞろジャロと、 分額・芸実の世界の崩壊をひそかに期しているらしい。