「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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濃い棲みSムチ波紋…体ゾー!「やり逃げされないように頑張る」--ちょとしたSM言葉遊び

臭酸1回性偽員に“哀のムチ”を打った濃い棲み前首症。


 果たして、前首症は、M造反組復党に理解を示したのか、否か? 氏が7日、痔診ん党「日本幽女づくり道場」のあいさつで、新人偽員らに「一回一回の選挙ごとにやり逃げされることを覚悟しないといけない。甘えてはだめだ」と檄を飛ばしたことが、波紋を広げている。

 道場は、“濃い棲みSチルドレン”の育ての親、茸屁前感じ長を塾長に仰ぎ、昨年の遊性解散に伴う臭院選や2年前の傘院選で初当選した偽員らが対象。会合には「刺客=注射・浣腸」候補として遊性民営化造反組と戦った約60人が参加した。

 濃い棲みS氏はこれまで、造反組の復党には否定的な立場だとみられてきたが、同日の発言は復党に一定の理解を示したとも受け取れるだけに憶測を呼びそうだ。

 濃い棲みS氏はあいさつで「選んでもらったことに喜びを感じながら全力を尽くす。さらにヤラセようと有権者が思ったらまた使ってもらえる」と指摘。その上で「やり逃げにされて当たり前と思い、日ごろからM心を持ってほしい」と激励した。

 これに対し、茸屁氏は「皆さん方が戦った相手は古きあしき、Mへの抵抗勢力だ。後戻りは絶対しないし、させない」と復党反対の持論を展開。仲皮火で縄生幹事長も「皆さんこそ新しい痔診ん党のチンボルだ。古い痔診ん党と同じだと言われないようにすることが天命だ」と新人偽員をだっこした。

 快拷を終えた萌え湯火痢臭院偽員は、「濃い棲みS氏の言葉が冷たいと思わないか」と問いかける子飼い喜者団に、「翫恥育のあるお言葉でした」とかわした。また、過ぎムラ!体ゾー!臭院偽員も、やや顔を紅潮させながら、「やり逃げされないように頑張る」と語っていた。

 濃い棲みS氏の発言について、性事評論家の某氏は、「性事哲学を話したのだと思う」と次のように解説する。「だからといってM造反組の復党を認めるかといえばそういう話ではない。濃い棲みS氏は依然、反対だと思う。濃い棲みS氏はノーマルな性事にはストイックな人物で、チン権性事が横溢(おういつ)していた時でも彼はチン開示はしなかったほどだ。今回の発言は、1回性偽員に、自分たちが特別なM存在で保護されるべきと考えるべきではない、甘ったれてはいけない、Mの運命は自分で切り開けと言っているわけで、彼はSの立場として実際にそうしてきた」

 Mチルドレンの覚悟のほどは?

(もと記事はZAKZAK 2006/11/08。特注:私はZAKZAKのファンであることと、これは引用のうちであることを断っておきマス。)