「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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堀江断罪6割達成記念の床屋政談-高みの見物ウオッチング23^^

だーいたいがやなー、


ふつう、いっちょまえの男が、


げんしくな裁判途中で便所へ行って泣くか?


自己憐憫っちゅーヤツで、わがままやっても許される、

かつての母恋しなんだろーねー。。

で、

ふつう、刑事裁判で、


判決のあとに慰めの主観的言葉を裁判官が言うか?


被告が子供や未成年ならともかく、エエ齢こいだ被告に・・


厳粛なホーテイってより、判決は建前だろーがこれじゃー・・


で、あるから、

例によって、さんざん「悪行」を指摘しておきながら、

たったの2年6ヶ月ってか。。!?


模範囚やってれば、一年くらいで仮釈放だろーよ。。

とは言え、

社会の目を配慮した結果の実刑判決、まぁー六割達成は、

背後の、もっと重大な事実?をごまかすには適当ではあるかも。。

てなことで、

堀江は二審で執行猶予を取りたければ、

背後の、「重要な事実」で検察と取引するしかない?、

でも、それをやると、

もっとまじーことになるのなら、

もう諦めて、実質一年のお努めをして手記でも出すか、

身の安全を2年6ヶ月保障されつつ徹底的に暴露本構想で揺さぶる、

てのはどうかいね?・・べそべそ泣くくらいならヨ。。

てなことで、

日本の法体系は「借り物」にして、

どこまでも実質は「おふくろさん」閨なのでサ、

やったもん勝ちは最期まで続くはずだろーに・・、

その点は「側近連中」のしたたか「取引・駆け引き」がこそ、

キン現代の「美学」とは言えるかも。。