遊戯としての性と生(1)-高みの見物ウオッチング26^^

某アイドルが、未成年タバコで事務所をクビ、らしい。。

たとえば･・

18歳で大学生になる現在、過去、、にあっては、

大学一年生は、

酒･タバコ･風俗･・の｢洗礼｣をうけるのが｢常識｣であり、あった。。

むしろ、

暴力事件のタレントがすぐ復帰すごく復帰、

どころか選挙にまで出るとか出ないとか･・のほうが｢非常識｣でもあり、

政治資金をごまかす偽員連中が堂々と地位を保っており、

ほかほか、の｢脱常識｣時代に、

ところが｢不倫｣の偽員と｢キャスター｣はしおしおと萎んで、

一方で｢人妻｣｢不倫｣は花盛り、

｢人夫｣の｢淫行｣対象である｢18未満女子｣も花盛り、

AVギャルの質向上、グラドルもまた花盛り、

･･･となると、??

いったい「誰｣が｢何｣を｢裁く｣基準を作っているのかぃ??

｢知能｣ってのは、

｢遊戯｣とともにある。

ホモサピはホモルーデンと表裏一体でなければならない。

遊びのない知能、知能のない遊び、は「情｣がらみで、

即物的シモネタに化しつつ、

嫉妬やらストーキングやらの野暮･無粋になりつつ、

と、なると、

遊戯の本質が分からない程度の「知性=痴性｣の持ち主が、

｢嫉妬｣による｢裁き基準｣を作っている、ことになる。。

そこで、

唐突だが、

夫婦･親子･年齢の「制度｣を解体することが重要になってくる。。

と、論理的には帰結する、ことが｢!｣とくれば、

真の｢遊戯的知性｣に近づくわけでアル。。