「近代国家｣の嘘と偽善と｢國｣とは何か・・-傍観者の正義~~6

まず、

｢ニッポンちゃちゃちゃ｣って、

どこが｢ニッポン｣なわけかぃ?

北方四島を除くホッカイロから、

いやいや、アイヌの被占領国

琉球王朝としてあった被占領国オキナワまで、

かい??

と、なるってーと、

要するに、たとえばハワイのように、

主権を簒奪して吸収合併すれば、占領国の一部となるわけだから、

ヨーロッパの吸収合併の轢死も含めて、

常識的に考えてみると、

韓国も北朝鮮も台湾も、盗難あじゃー諸国も、

北方四島も、

ちょと前は｢ニッポンチャチャチャ｣だったわけでして、

へてから・・、

今後もどんどん吸収合併すれば、世界はちゃちゃちゃですから、

ワンどけツウどけちゃっちゃっちゃーはすばらしい!わけでせうねぇ。。

詰ま理、いや、妻利、、

「近代国家｣は｢民族｣とは何の関係もない、

なーんだか閨財事由と性事と木っ端役人のための、

いわば徳川が薩長に替わっただけの、

エゲlessがアメ利加になっただけの、

だのだの、の、

形を変えただけの詐欺的｢帝国主義｣でしかないのだが、

さてこの｢國｣の概念とは何か?

当然、地理範囲ではないわけですから、

いや、地理範囲だとすれば｢地球｣でせうから、

あ、やっぱり今や、UFOレベルの右中間いや宇宙観が必要な時期でせうねぇ。。

誤解を恐れず言えば、

UFO的宇宙観否定のヒトは、偽善的アホです。

むろんUFOマニアに限っては例外的にアホですが、罪はありません。。