2007-06-17 恋と愛との間があれば・・の自由と不自由--「もののあはれ」論・その6 裏の「真実」 「自由恋愛」が、「アナーキズム」だからこそ、 「政府」ないし「征夫」は自分以外の「自由」を嫌う。。 一方で、 「自由恋愛」がなければこそ、 動物種である人類は滅ぶでせうし、事実そのようで。。 ここで、 「恋」がなければ生殖はなく、「愛」がなければ育成はない、という、 一方で、「糸し糸しと言う心」はせいぜい三年、 さて、アタマとアシのあいだの「心」は、さてどうなんでせう。。 (後日つづく)