「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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一切の「選択の自由」こそが「自由主義」であるハズだから?-傍観者の正義~~8

制度化による「義務」や罰則があれば、すでに自由主義ではない。。


だから、

自由主義なんてのは机上の空論なのであり、

ついで「民主主義」。。

ここでも、1人1人が「主人」でなければ、すでに民主主義ではない。。

で、あるから、

自由民主主義」は、

究極のところ「無政府主義」かつ「弱肉強食」なのである。。

さらに「人権」と「ヒューマニズム」。。

人権とは、「一人主人」の生存権利であり、

ヒューマニズムとは、人間中心主義であるから、

上記「自由民主主義」と合わせると、

一人主人である人間が無政府主義としての個々の生存権のため、

弱肉強食の法則によって他者および地球自然を利用しつつ、

食物連鎖なしの反ないし不ないし非自然な闘争をくりかえしつつ、

自滅するか、ないしは「永久生命」を手に入れる知能に「進化」するか、

というSFチックな実態となる。。

ちゅーことで、うそっぱち近代の、低水準科学についてなど、

後日股つづく。