「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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ところで芥川ショーやら直木ショーってナニ??

もともとは文芸春秋社の新人症にすぎなかったモノで、

Rカラ、

他のシンジンショージュショー者は対象外でRベキところ、

いつの魔にか「サイコ権威」のショーになっとりマンが、

ソレは単なる分額営業の顛末としても、

そもそもがやなー、

芥川龍之介をもって「潤分額」のサイコ呆とするならば、


それに類した、しかも短編に限るべきで、


ナオキショーにしても、

だーいたいがやなー、

直木三十五の作品ってほとんどが知らんでせうし、


詰まりは、

分額や芸実のショーってーのは、

基準がRとすれば営業基準だけで、


ソレを公平とゆうならば、

足し価に乞う幣だわなー。。


しかし、

賞につけられた名前が意味あるとすれば、

選考の基準は、

徹底的に「不公平」であるべきがこそ「公平」となる。。


ダカラ、

すべては主観的かつ恣意的かつ経済的かつ人情的でRの相対性が、

すなわち、この世の「絶対的無常」でRということになる。。

要は相対多数=絶対とする論理サギってーことでしかないところの、

しがないニンゲンとやらの知嚢の現象でせう。。