「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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JEROくんの「演歌」は果たして「衝撃」か?

まず「海雪」は曲調からは「演歌」とは言い難い。。


トレンドドラマの主題歌ないしCM曲っぽい。

ので、

別段にJEROくんが歌いこなしても「衝撃」ではないでせう。。


歌詞としては「演歌的」とは言える。。

が、

ニャポン人の作る歌詞は、

細菌流行の、「非演歌」ポップスやホカホカすべて、

何のことはない「演歌」の軽い焼き直しにすぎないので、


JEROくんがヒバリ・サビロー・スイゼンジ演歌やキヨシ!演歌を歌いこなせば、


ま、そこそこ「衝撃」ではありませう。。


ただ、JEROくんの功績は、

ニャポンのくせにニャポンを直視せずエイゴブリで、

ろくに発声も発音もできもせん哀$カシューナッツの、

ボロ蒙毛杉を震撼させる程度には有効でせう。。

でももし、JEROくんが日本人なら、


まず売れなかった、売れない程度の「演歌力」ではあるでせう。。


ただ、とまれ、

ハイブリッド=クレオール文化の域からは、

アノ程度が歌えないニャポン「カシュ」はドシロの不労所得もエエとこだ、

という「衝撃」ではありそうだが・・寝。。