アホしかやらない｢鯨か牛か鶏か豚かの論争=取らぬタヌキの皮算用｣

果たして、数が少なくなった理由で食わないのが｢正義｣か?

多ければ食うのなら｢正義｣か?

だったら、

「少数民族｣は大切に保護し、

多すぎた民族や国家は｢食いあう｣のは｢正義｣となるでせう。。

ないしは、

｢少数民族｣は｢養殖｣の対象で、

むろん、

最終的には｢食う｣ために保護しつつ、

結果、

｢病原菌｣が蔓延しつつ、

と、なると･・

ニンゲンは自分だけが｢自然淘汰｣の法則外だと、

妻利は、

ニンゲンは｢自然｣存在ではナイと、

とっとっと･・思ってイルのでせう寝ぇ。。

すでに、

キーストーンのオオカミやクマや、

あれやこれやの｢自然｣は破戒され･・

海のキーストーン鯨を守る｢正義｣は｢正義｣には違いナイが、

それは単なる｢大それた保護観念｣にすぎず、

しかも、

牛･豚･鶏･・販売の市場政策にすぎず、

と、なると･・

むしろ｢鯨養殖｣が可能となれば、

｢反捕鯨｣の｢正義｣はその時崩壊霧消スル、

そんなレベルのモンダイにすぎないでせう、

寝。。