「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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スモウの立会い・待った・仕切り直しなどについてのブンカロン1

立会いは両手を着いたところから。

かつ20秒ルールで、待ったは即敗戦。

仕切り直しは不要。

横綱大関の立会い変化は禁止=即負け。

関脇・小結も平幕相手のバーイは同様。

ゆるフンは禁止、事前チェック。

サポーターや包帯・足袋などは医師の診断がなければ禁止。

行司に主審としての権限を与える。

土俵をもう一回り大きくする。

土俵下は2メートル空けてクッションを置く。

など・・。

子供の頃に私は小さめでありながらスモウは結構強かった、


つまり、

両手を着いて立ち上がっても、


力は十分出るわけで、


それで出なけりゃ、実力が足らんのサ。


むろん体重別がないので、

小さいのは不利のようにも思えるが、

それはがっぷり四つになった場合だけで、

スモウの技は、ジュードーと違って手つき・土俵外で負けなので、

もうちょっと土俵を広げれば、

小よく大を制すの醍醐味がジュードーよりも味わえる。

以上がこそ、伝統文化としての「公益性」の基本でRRR。。べき。


ついでに、

過去の立会いなんてのはヨコヅナでもめっちゃくちゃであったので、

よーするに過去やてめーを棚上げにしてるのは、

何の説得力も寝ぇカラ、

過去ビデオ検証によって揃って大反省とともにペナルティを受けて、


そこから再出発のルールを決めなはぃ。。


モンブカガクショー管轄ならば、

キョウイクの原点をしっかり踏まえんかぃ。

三人のロシア力士についても、

「キョウイク刑」から発想すれば、

解雇ではなく謹慎処分があるべき「キョウイク」でしかネェだろが。

以上ができなきゃ、

あとは「私益会社」としてイノキとワジマにお任せ。

(股ツヅク予定)