ノーベル症なーんてのの信憑性のナサ
そもそも爆発物で儲けといて、
その結果世界中がそれを基本に武器を持っていて、
その前提で、ナニがピンフーやねん!?
まずコレをもらった連中にロクなのはおら変し、
物理・化学・生物医学の理系については、
究極は環境汚染と高額医療に役立つのみで、
文学については、
売れ筋という前提だけで普遍性なき嗜好性にすぎんし、
で、
私は「文系」で生きてはきたが、
たとえば「素粒子論」や「量子概念」などは、
別の言い方をすれば、
アリストテレスの「自然学」「倫理」を超えてはありえないもので、
「原物質」の構造を知ることが、
ニンゲン生存の普遍性にどういう目的と効果があるのか、
むろん、
・・・などなどはいずれノベルとして・・・、
ひとつ今回の受症でおもしろかったのは、
「偏差値」至上の優劣観が一時期のみ崩れるカモと、 あいも変わらずニャポンの学会の閉鎖性と、 ガイコクで評価されれば評価する島国根性国民性と、 受症者がすべて「内助の犠牲」を伴った好き勝手環境による、
とゆー、
あいも変わらぬ通俗的姿態であった。。
(この項ツヅク予定)