「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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「春や雨」つづき<垂仁縁起の1>

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垂仁天皇の縁起の全体像については後日として・・

ここでは、

その息女であり伊勢神宮の初代斎宮である倭姫が、

なぜ「クサナギの剣」を「所持」していて、

なぜ三種の神器であるそれを(天皇の許可もなしに)ヤマトタケルに授けえたか、

をも後日として・・

「つるぎ」の含意は「舌=ことば」であることを、まず。。


して、

コトバとは「九十場」のことらしく、


さて・・九と十の「数理」らしく、

ヤマタのオロチの「八」とともに、

ヤタノカガミの「八」とともに、

ヤサカニノマガタマの「八」とともに、

天=雨とともに、

この、「水の惑星」の存在意義ないし意味とともに、

「ことば=音=ON」の自動記述にあった頃、


あるきっかけで、

それとも知らずに垂仁天皇陵に遭遇した春、


えもいわれぬ大気とともに、

「理不尽迂回路」が始まったのであった。。。

して、

さらに理不尽回路の「塾講師業」を経て、そして終えて、


(退職勧奨をさせました(^_-)-☆)<この項後日別展開予定>

いま、またしても、ただし今度は自覚的な、

回路へ向かうべくの「コトバ」復活であるかもしれない。。

春風や 通り損なう 生伝奇


いま、

龍が去ったという伝説の地で、

あらたな縁起があるのかないのか・・

雨の叢雲だけが知っているのでせう寝ぇ。。

手入れしない小庭に小鳥がよく来ます(この項も後日別展開)。

(つづく)