名づけるナラバ「せっちんづめ解散」でせうに
まずは「雪隠」のヨイ定義。。
雪隠(せっちん) 便所のこと。「せついん」が変化した語で、もとは禅宗の用語。禅宗寺院には、東の東浄(とうちん)(東司(とうす))と、西の西浄(せいちん)の二つの便所があり、元来は西浄をさしていった。無著道忠(むじゃくどうちゅう)の『禅林象器箋(ぜんりんしょうきせん)』には、中国宋(そう)の禅僧雪竇重顕(せっちょうじゅうけん)は、杭州(こうしゅう)の霊隠寺(りんにんじ)でその徳を隠して浄頭(ちんじゆう)(便所を掃除する役職)の任にあたっていたため、雪隠とよばれたとある。そして隠は隠潜の義で、雪竇が隠潜したという意味の雪隠と、西浄の音が近いところから、雪隠が便所を意味するようになったという。 [執筆者:永井政之](ヤフー百科事典)
最近、ソーショク系ダンシとかに、
「便所飯」ってー孤独オタクっぽいのが一部アルそーだが、
この点は、たぶんニクショク系ギャルとかの、
「電車化粧」とか「電車飯」と対照的で、
ただターシカニィ、
と、
と、
後日、「便所と寝所」の文化と哲学を考えませう。。
<ヤボ注 ロダンの「考える人」を貶めているわけではナイので誤解のナイよーに。。>