「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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クリントンちゃんがニャポン大使を呼びつけ方針不変とか・・

ハトくんは、たしかCOPの宴会場で、

お隣のクリさまに、

「あれこれあるべッタラ、基地問題もちっと待ってくれん?」、

と湯っタラ、

クリさまは「理解」してくれた、


と、


優柔不断をオッパイじゃねー一杯抱えこんで?

「了解」して暮れた・・と思ったらしーが、NO。。

こりゃ蒙、


英語力ってーより「国語力」のなさではナイカイ?


そもそも、


宴会場でそんな重要な取引話をするのは、

料亭セイジのニャホン流であって、

たぶんクリさまは、

「(こんなとこでそんな話をするトコロの)

おまはんの考えや言い分や性質は理解したわよ(るせー甘ボーヤだってことを)」

と「理解」したのであって、

「了解」したわけでは決してありえないと。。

で、


甘ちゃんハトちゃんはクリさまの言葉を「理解」できずに、

やっぱオイラはカーちゃんはじめ、

ネーちゃんヨメちゃんなど女には愛される・・と、

ワーィ猥・・で帰って得意げに発表下の駄我・・

ひとつ忘れとったのー、

クリさまは一つ年下だったのら。。


・・・


かつて、

日本への原爆投下前に、

アメリカは数度、「紳士的」に「警告」を発して、

「降伏」を求めた経緯があるが、

ニャポン軍事せーふは、

「紳士的」「警告」を、

「相手の弱気」ないしは「軍事的マイナス材料」による、

とアホ解釈を下妖でR。

相変わらず、

「母国語力のない島国田舎」はそのままでんのー。。