やっぱし国語のでけないゆーとーせーカンボーちょーカン

百億歩ゆずって、
｢柳腰｣の意味が分かっていて使ったと下裸、

 

 

ケツ局は

｢ハニートラップ｣のコトをゆってるコトになるなる大事件。。

 

で、
すでにあちこちでソレにひっかかってるのか、
で、
ニャホンでもすでに用意してイルのか、
(まさか例のアノでーじんではナイだろ寝。)

 

ででで、
こん国ニャー、ビジンスパイもいナイのだカラ、

あ、ほーか･･
たぶん自分たちが｢柳腰｣でしなを作るの趣味･性向のコトかもしれナイ。

 

てなこって、
どー考えても言葉の思い違いの思いつきでアルから、

ソフィスト弁論術ばっかの｢弁護士｣そのもので、

 

しっかり言葉や論理をつねづねベンキョーしてれば、
たとへ｢真実･事実｣より｢嘘でも勝てば｣酔いの宵の好い、の、
弁論偽実であったとしても、

岩場、じゃねー言わば、
陪審員にあたるゆーけんしゃを騙せば勝ちなのだが、

 

蒙、｢柳腰｣で居直って、終りでっしゃろ。。

 

あ、粗相じゃねーそーそー、
灯台せーって概ね｢国語｣ができないほーがとおるし、
(あちしのトップ講座受講者はいちぉー別どす。)
しほー試験は思考力や疑問力の希薄なほーがとおるのことよ。

 

後日、
あちしが使った｢学問と弁論術｣の背反ほか、
｢創造力>教育｣難度じゃねーなんどのテキストを、
ただしチョサクケンがRRRので、
いずれ、
なんとか引用としてやってみませう、
金。。

 

以下、
小型のおかまと大型のおなべの写真は、
適度なおこげとごった煮用にあちしがちと欲しいなーと、
あくまで本文に関わりなく「ふつーの意味｣で思ったもの。。
･･･あ、｢柳腰｣写真は候補がいっぱいRが、
ココでは省略どす。

 

 

 

追記

あそーそー、｢食欲･芸術の秋｣とやらにちなんで、

あれこれまた、いつかむいか･・に、なにかようか･・の、

実用と非実用の狭間アート論でもかんがへませうカネ。。

以上はすべて「現代文｣のテーマでおますのどすえ。