「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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尖閣での中国漁船衝突「流出」ビデオを見た・・

まずはこの辺り、綺麗な海どすねー。。
晴れてもいるしカモメも飛んで
海ゆかば水漬く屍・・」の歌が漂ってくる・・
「不吉」は概ね「太陽がいっぱいの下、
 
そーいえば、
アランドロンの吹き替えの野沢那智が亡くなった、
(実はあちしは、当時マネージャーをやってた後輩女子に「懇願」されて、一度野沢氏と会って話したコトがある。あちしへの「声優」のおススメ感覚が基本なのか、当時野沢サンがやってた劇団スタッフへの参加が意図なのか、・・ま、ともかく当時のあちしはゲーノーフータローっぽく、某流行作家の「青春・・」映画にも、あと身長が5-10センチあればカメラテストをナノニと作家当人から軽口で言われつつ、・・ほかほかの・・あれこれはマタ後日復活HPほかとして・・)
 
そーいえば以前に戻すと、
 
どーにも海上保安庁の対応は子供っぽいってーか、
「第三者」っぽすぎまんがね。。
 
発見した時点から、
何をじーーっと観察してんねん。。
 
領域侵犯なんだから、
即退去命令
ぐずぐずしてたら威嚇射撃
網を巻き上げているのを待ったとしても、
一回目にぶつかってきた時点で射撃でせうに、
なんだかダーラダラ・・
 
念のため言うが、
「正当防衛」における「バトル行使」を、
個人・私人が用いないのは自由だが、
公機関が用いないのは怠慢かつ職場放棄でもある。
むろん、
「正当防衛」か「過剰防衛」かの境目は常にあるカラ、
・・・これまた後日。
 
 
この尖閣衝突=攻撃について、
チューゴクが前提としているのは、
あくまで尖閣=中国領=日本の取り締まり不当=漁船による攻撃正当なのだカラ、
中国にとっては「正当防衛・緊急避難」となり、
そーなると別段に「ビデオ公開」に異論はないはずで、
にもかかわらず、何を両者とも「公開への消極姿勢」なのかぃ!?
 
で、
この「流出」ビデオの示すところは、
むしろ保安庁のいい加減な防衛ほか管理能力への心配のみで、
何も政府がごたごたおたおたする内容でもなく、・・・
 
あ、むしろ保安庁の能力不足を知られたくなかったのか!!
自衛隊を置きたくないからなのか!!
 
で、中国にとっては、
対日強硬派から、あんな程度の抵抗か!!
・・・
 
てなこって、
おたおた経過の割には、
なぜか「期待はずれ」の内容どしたのーー。
 
なーんか、
中国のセージカもまた「学級会」レベルかも・・の、
「論拠」としてはやはり「シオンの議定書かのーー。。

 
付録は、
これが鳴ると出始める合図で、
「手打ち」の時代には良く勝ってた*チンコの、
「軍艦マーチ」。