一般論で言うと、

｢愛国教育｣には「外国語｣より「国語｣の重視は当たり前なのだが、

石原さんの｢日本語｣論について言えば、
たぶんどっちかってーと｢国粋主義｣に近くなるかもしれず、
なおかつ、
あの人は、あまり一般的ではない外来語をやたらに使うし、
国歌斉唱やら国旗掲揚やらの教員処分を容認しているようだし、
と、なると、、??

てーことで、
石原さんの「英語より国語｣ほか発言は、
上記の件と首都大学の入試制度の改善をしないかぎり、
近代民主主義に関わる信憑性はほとんどなく、、

てなことで、

そもそも、｢教育｣なんてー大それたことが、

今の二世三世議員や経済界の七光りぼーややじょーちゃんに、
ついでに、
英数優先の入試で高学歴化しつつ、
できちゃった=婚やら、何々家同士の因習式やら、
公園デビューいじめやら、
仕事があるわけでもないのに幼児を保育園に預けるやら、
小学生から塾かよいさせるやらの親、

さらに、
なーんも人生知らない、
しかも偏差値たいしたこともない卒の教員、、

などなどの状況で、
できるわけはねーだろーに、と、

ひとつだけ要るとしたら、

義務教育費用は、給食･制服!?含めて、
無料ということくらいか、

あ、もひとつ、
読み書き算盤だけができればよいので、