2006-05-02 キリストとマグダラのマリアの子がいたとしたら、、 雑談 それが、どうしたっての? 新約の登場は、 「宗教」制度の固定的価値観の解体であったはずで、 ダ・ヴィンチが、 娼婦マグダラのマリアの、 キリストとの「まぐあい」による、 改心的「至福?」の「微笑み」を、 モナリザの絵に表現したと、仮定したとしても、 で、 それが真実だとしても、 バチカンはじめ、何を慌てるわけか? して、 キリストの子、というならば、 けっこういても不思議はなく、 そのこと自体が「神聖」を汚す?ことでもなんでもない、 だからといって、 「キリストの子」が特殊なわけでもない、 のではあるまいか?