いわく、

金利が高くても借りる人はたくさんいる。法律で引き下げを決めると必ずヤミ金融がはびこる。貸す方も悪いが借りる方も悪い。これは一面の真理だ。金利を引き下げれば収益が減る貸金業者側は、貸し倒れを恐れて審査を厳しくせざるを得ず、利用者をより高利なヤミ金融に走らせてしまう。

いったい、何ゆーてんの?

金の貸し借りは｢悪い｣??

だったら、議論はそこで終了。

国債も｢悪い｣。資本主義は｢悪い｣。

そして、あんたが一番!　悪い!!
でしょうに。。。

金貸しの｢審査｣が、そーすっと今は厳しくないと。
収益が上がるので、甘く貸していると。
つまり、
審査が甘いのにもかかわらず、
やっぱり、ヤミ金融は存在してるのだけども?

あんた、評論家かい?

年利29%は十分高利だし、
それら｢氷菓子｣が繁栄してきた事情を踏まえてもいないので、
たとえ評論家にしても、あっ!　ほー!なのに、

あんた、掃除、いや草履、いやいや総理大臣でっしゃろ?

とは言っても、
選んだのは多数の酷、いや哭、いやいや黒、いや国民ですからねー。