「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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歌の心が分からんのはモリシンに限らないだろうが・・高みの見物ウオッチング21^^

川内康範サンのお袋さんのエピソードは、なるほど、、、


で、ほぼ10年前から、ヘンな台詞の説明は求めてたらしい、と、なると、

やはり、きっかけは昌子との離婚ケアの問題だと・・でせうね。。

ところで、

「心」ある歌い手ほか役者ほかげーじつ家が、

もし居るならば、

たぶん、この近代では、

いやいや、前近代でさえ、

99.9%世にはでないでせう。。


すなわち、

実は「心」あるアーチストってーのは、

もともとは「神々」のことでありますから、

「人気」だの著作権だの営業収益だのレッスンだの、だのだのとは無縁の、

「天才」としての役割そのものでありますから、

たとえばベートーベンやセバスチャン・バッハが食うや食わずとなったあたりから、

「神」が引っ込んだ銅・鉄時代の低水準になっているわけでせうね。。


あちこち、銅鉄ニッケル亜鉛が盗まれて、

金銀も近く暴落する時代の、自然な流れでせう。。


その時、さて、

ヒトはいったい、何を頼りにするのでせうか・・

乞うご期待なんでせうね。。