癌は物質によってではなく生体の電磁場異常によってらしい-高みの見物32^^
そういう学説を、ずいぶん前に発表したが葬られた学者がいるらしい。。
ずいぶん前というのは、煙草が発ガンに関わるという説が出る前でアル。。
胃癌に塩が関わるとか、酒が肝臓癌に関わるとか・・、 さて、 煙草の歴史は長い・・その中で、近代以前から、 そもそも煙草のみで肺癌になったケースはどれくらい? 塩はサラリーのことであるが、 同じく塩食って胃癌になったケースは古来からどれくらい? またまた、私も大好きな「焦げ」を食って胃癌になったケースもついでにサ。。 酒もバッカス以来として、 バッカスは肝臓癌で死んだのか? また、おいおいヤマタノオロチは大酒のみだったのだが、 オロチは肝臓癌に罹ったのかぃ??
とかとかで、
そもそも、「癌」っていつから出てきたものなのか・・
不確かなまま言うが、近現代のものではないか?
・・と、すれば、
から、
いわば人類の「精神疾患」の結果が「諸文明病」といいうるでせう。。
ここで「精神疾患」というのは、
自然の一部にすぎない人類が自然を自己都合で「支配」しうると誤解したこと、
ないしは、自分こそ「神」と思った錯覚を指す。
・・・
さありて、
「神」の作ったものをトリックとして技術として模倣しつつ・・
実は「神」が「神に仕える者」の錯覚をも含めて見放した事実の中で、
ひとまず「模倣技術者」が相対的優位に立った。。
そういう近代化の中で、
ひとつ重大な「自然」概念を人類に有利不利の観点からのみ「破壊」した。。
・・・とかとか、はひとまず措いて、
空気の流通が良く、夏は暑い、冬は寒い、
道路も、雨が降ればぬかるんで、風が吹けば桶屋が儲かる砂ぼこり・・
せいぜい馬で便利して、基本はとぼとぼ品川までで一日泊。。
などなどよりは少し進歩しても、
まだまだ人間の生活に「間」と「気」のあった時までは、
癌はなかったのではなかろうか?
俗に「文明生活習慣病」に位置するならば、
原因を物質に求めるような、
ないしは単純因果に帰する古典的発想は、「生態」への無知とも言えるでせう。
て、ことで、もうめんどいので「短絡」しとけば、
自然治癒力を無くした、文明による「磁場異常説」は、
きわめて「自然」な論理基盤によると考えうるでせう。。
てことで股・・なんですが、
ここで、もひとつ「オチ」を。。
グラドルからミニスカ制服までによる「受動連鎖発情」は自然ですか否ですかぃ??
煙草キライの「健康オタク」のみなはん??