タバコを嫌うヤツの「偽善」または「誤解トラウマ」による「差別」感情-高みの見物31^^
前にも書いたが、その書庫はとある理由でOFFにしたので、
嫌煙権者なるアッホーに言わしておけ・・と、
前提として、
私はタバコは「吸わ」ない、「吹かす」だけである、が、
文芸的感性のあるヒトならば分かるでせうが、
タバコは、酒と薔薇ととともに、
また、インディアンの儀式とともに、
またまた、複雑な心理的要素とともに、
その他のすべての人類の文化・文明と同列の位置づけにある。。
タバコの煙が、他者の健康に問題だとすれば、
高速道路や新幹線による「受動低周波」や、
飛行機の離着陸による「受動騒音」や、
ついでに「受動酸素欠乏化」や、
携帯の電波バラマキによる「受動電磁波」や、
ビルの乱立による「受動強風」や、
アスファルト舗装による「受動腰痛」や、
化け学製品による「受動汚染」や、
さらにさらに・・
選挙の時だけへらへら「謙虚」であとはそっくり返る偽員や腫脹どもへの「受動高血圧」や、
見ただけで気に入らない顔・声・仕草などによる「受動不愉快精神ストレス」や、
またまたさらに、・・・とキリがなく、
改めて、ひとつ、タバコはヘビが嫌いということと、
ヘビは楽園から人類を追放する「役割」を担い、
科学化・学術化・都市化・文明化を推進する「役割」を担い、
そのことで「篩い」にかける「役割」を引き受けた、
・・ということで、次は、
いまさら何で「バヘル」という映画なんかぃ???についてでも書きませうかね・・。
デハ股・・。。