「不適性診療報酬請求」は「不適」ではなく詐欺そのものでせう
医は算術、
医はエリート、
医はセレブ、
医は究極フランケンシュタイン的「物理化学」。
そのほうが「難病」については「対症療法」の短期的効果はあがるわけで、
患者も一秒でも「楽」になりたいから、自らを「物体化」する。。
こうなれば、医学は化学工業経済であるから、
建前の「人間福祉」による法的制約を、
資本と効率利益原理に基づいて「裏をかく必然性」がある。
触診は生物的な汚さを伴うので、
問答も、経験不足なので、したところで分からないので避けて、
何でもすぐ投資回収のために検査営業に回しつつ、
患者を一人格として扱うことなどは、
もともと思いも寄らないで、
かかった費用の回収と、にもかかわらずセレブ贅沢生活キープのために、
科学技術と経済学を合体させる、
しかない、のか、そうしたい、のか、
念のため、
経験済みではあるので、
すべての医者を否定はしないで、
「医者ショッピング」の効率の悪さを、
すべての分野の「近代」の必然性として、
自由主義政治経済の「潜在詐欺性」を、
見据えることができていないならば、
「共食い」の円環から脱する事はできないところの、
「めくそはなくそ」でしかあり得ない、と言いたいだけのこと。。