「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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「不適性診療報酬請求」は「不適」ではなく詐欺そのものでせう

なもの、全部が確信犯でせう。。


医は算術、

医はエリート、

医はセレブ、

医は究極フランケンシュタイン的「物理化学」。

要は患者なんてーのは生物的人格対象ではなく、


物理化学の物体にすぎないのが、


医学の基本であって、


そのほうが「難病」については「対症療法」の短期的効果はあがるわけで、

患者も一秒でも「楽」になりたいから、自らを「物体化」する。。

こうなれば、医学は化学工業経済であるから、

建前の「人間福祉」による法的制約を、

資本と効率利益原理に基づいて「裏をかく必然性」がある。

そこで、うかつに医者と会話をすると「医学管理費」がすぐついてくる。


触診は生物的な汚さを伴うので、

問答も、経験不足なので、したところで分からないので避けて、

何でもすぐ投資回収のために検査営業に回しつつ、

しかし、データ相互の関係を読む事は、国語=思考力不足のため不十分で、


患者を一人格として扱うことなどは、

もともと思いも寄らないで、

かかった費用の回収と、にもかかわらずセレブ贅沢生活キープのために、

科学技術と経済学を合体させる、

しかない、のか、そうしたい、のか、

念のため、

私は個人的には、上記のパターンから外れた(外された)医者がいることは、


経験済みではあるので、

すべての医者を否定はしないで、

「医者ショッピング」の効率の悪さを、

すべての分野の「近代」の必然性として、

自由主義政治経済の「潜在詐欺性」を、

見据えることができていないならば、

「共食い」の円環から脱する事はできないところの、

「めくそはなくそ」でしかあり得ない、と言いたいだけのこと。。