臭酸療淫で眠首痘が勝つ方法とは?-傍観者の正義~~11

ついでに斜眠湯も加えてよいですが、

先の「傍観者の正義~~8｣に述べたように、

｢年金制度｣を｢民主人の任意選択本質事項｣として、

抜本的に改革・かつ経過措置として時効なき返還補償、

ほか、

消費税について、

通常医療費・薬品・義務狂育費・公共料金・最低限の食糧、

および最低水準の「衣・住｣費用には掛けないこととする。

偽員報酬等を全体に引き下げる。

公務員報酬を国家財政・国民の平均報酬推移と連動して上下する。

公務は利益団体ではないので｢賞与制度｣は理念としてあり得ないから廃止する。

ついで、

あと人材発掘・登用ほかさまざまありますが、

ひとまずは上記事項だけで、大勝利は確実でせう。。

そのあと、適当に股｢野合｣再編しつつ、

夜盗にまわった痔診ん等とウラで馴れ合いつつ、

ぎっこんばったんシーソーゲームの繰り返しでせうが、

ひょとしたら新たな独裁の形式が見えてくるかもしれまへんが、

何よりわが貧民生活の目先にとってはプラスなので、

ね。。

次は｢最低限の文化的生活論｣などを、

｢衣食住｣の具体性をふまえつつ考えませうかいね。。