「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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レズは自然感覚ですが、ホモは??-「ヒトの性(さが)論」の1・「同性愛のありか」の1

母がオンナである以上、

オンナは生まれつきレズ感覚でせう。。

では、

オトコの生まれつき感覚はマザコンか・・

と言えば、そうなるでせう。。

以上の両者がシゼンに生きるとしたら、

こりゃあ、徹底的にオンナ優位でせうね。。


して、

ホモはどこから来たかしら・・


知るかぎりは「少年愛」としてのグリース哲学あたりでせうが、

ニャッポンでは「お小姓」としてあったようでして、

で、

触覚中心の感覚としては、不自然か?

といえば、

生まれたオトコノコを父がダッコする、

そのタイミングと、むしろ父親のダッコ動機と感覚が、

自然と不自然を分ける、カモしれない。。

というより、

後天的要素としての父親と先天要素としての母親と、


ヨリ愛されたか愛したかへの比重相対感覚で、


基本的なレズ・ホモ感覚の比重が形成されるのでせう。。

というのは、

レズホモ感覚はサドマゾ感覚と同様に、

「病的」域を超えない範囲で通常にヒトに備わりつつ、

日常茶飯の判断行動としてあるものだからデR。。

これは当たり前に、

オトコもオンナも両ホルモンを備えているからでR。。

ここで、

生物学的にはホモレズともに何の疑問もない。。


としても、

ココから先が「文化文明」との兼ね合いと、

もひとつ、

魂というもののありかと時空間次元との関係になる。。

つづく・・