吉永小百合サマの「年賀状」・・
ご承知のとおり、日本郵政とやらのカードのウラに、
映画の宣伝ついでについている、ところの、
内容についてはシラジラしいから無視として、
基本的には「ペン習字」のモデルケースのような、
この字体が本人のものであるならば、
このヒト、
と、
ゲイノー人たる「不幸」を感じさせるようであった。。
実はわたくし、
このヒトと一度はスタジオ、一度はキャンパスと、
二度間近で合ってるんですが、
その印象からも、結構「普通」であった、ので。。
先のワカツキはじめ、
そーゆうのが芸人になったらイケまへん。。