思わず笑(嗤)ってしまうトーダイ入学式の祝辞ってーか訓示
むろんガクチョーやアンドーさんの言った内容そのものにではない。
そんなことを言わざるを得ないほど幼稚なトーダイ親子の現状にでR3・10・15。。
ただ、
あえて言うならば、
そんな幼稚な連中がコソ受かるという入試形式・問題の見直しをどうぞ。
と、ともに、
式には、介護ほかの事情なき限り、親ほかの出席を認めなければヨイので、
これらの対策・対処をしてこその「言行一致」なのでR18。
つまり、トーダイは率先して垂範、
少なくとも18才成人、むしろ15才成人の法制化を主張すべきで、
ガクチョーとアンドーさんの言う趣旨からは、
そういうこと、ではないのかぃ??
首都圏ではともかく、
他のニャッポン全国みな田舎では、
トーダイは今田じゃ値ぇ未だに「準カミサマ」の現状を、
「真の実力」に変える努力どころか、
自分たちもトーダイキョージュのカンバンをホコっているならば、
しょせん同じアナのムジナでっしゃろに。。
さて、
この幼稚連中が国家のチュースー部で何度も甘い汁の伝統を、
壊すためには「入試制度・問題の抜本的改革」以外はないでせう寝。。
ひょとしてアンドーさんなら自分のゼミ生を、
面接と口頭試問のみで入学させることはできるんじゃねーの?
てなこって、
私も何人もトーダイ合格生を担当しましたが、
上位1/5くらいで合格は入試対策なんぞは不要で、
ほっといても勝手に出来るわけで、
あとの4/5やらボーダーラインやらは、
ガツガツとつまらん技術や記憶量を、
しかも他人に頼ってやっとこさ、
主体性なんどは全くありゃーせんわけだから、
すっきり、ただし手抜きでソーケーのほうがニンゲン的にも優秀でして、
専門的能力もほぼ優秀ですがねぇ。。
こういう高校生は概ねガッコにも親にも密着していないので、
そういう学生を取りたいのなら、
今の入試方法・問題形式を変えなけりゃー不可能でさーな。。
てーことで、
アノ祝辞-苦言については、余りにも非科学的と、
笑って、いやむしろ嗤ってしまったのであった。。