入学試験から「(母)国語」を無くしませう-フォトンベルトのために?
ほとんど実は、これだけで合・不合は決定可能であるが、
これで心配ならば、学部・学科ごとの専門系科目についての感性・能力は、
やはり「・・について考えるところを述べよ」形式で問う。。
全教科の基礎力は、調査書・センターなどを参考にすれば分かるわけで、
とにもかくにも、
特殊・個別概念についての傍線部を説明せよ、とか、
同、一部概念の古文と漢文が半分配点を占めるとか、
こんな「当てモン」を無くしたほうがスッキリするし、
むしろそんな「当てモン」では十分な普遍的能力は判定しえず、
私ですらストレスを生じるような、
採点経済だけの「オタクマニア国語問題形式」をこそ追放すべきでR。
これができない分からない以上は、
やはり2012年は、ひとつのメドではありうるでせう。。
「光子サンphoton」の、波動性と粒子性の不確定性が、
そのスピードが有限ではないことが、
宇宙空間が曲がっていることが、
・・などなどが、