ケータイは便利かつ｢個｣を育てる近代高級グッズでR
もともとケータイの発想は軍事通信的目的デアリ、
実は一般化しないほうが有利な機密グッズである。
それを、一般商業化させた理由とは?
単純に、
さらに高度な軍事通信機能が開発されつつ、
傍聴･盗聴技術とセットによって、でありませう。。
とともに、
テレビジョンにみられるごとく、
大衆の愚民化に有効な媒体として利用する意図とも言える。
全ての科学技術の発展は、
言うも愚か、軍事目的によるのでアルから、
さて、
敵もそれに気づいて開発してしまえば機密の意味もない。
そこで、
一般化してカネに替えて国家経済を潤しつつ、
楽しい機密にひ･み･つグッズとして、
もともとはナイショがダイスキな人間のサガに浸透させつつ、
建前と本音の緩和対策として、
たとえばニャポンの、
｢私のお茶碗、私のお箸･・あれこれ。。｣
その類いの延長として、
精通･初潮の到来とともに、
むしろ｢個｣を確立すべき時期ナンだから、
反抗期の正常な通過とともに、
親や教員は、
自らの思春期経験をかえりみて、
トンビが鷹を産むこともあれば、
カエルの子はカエルでもあれば、
まず、てめーの現在過去未来とともに対応せーってのサ。。
私がかつて、相当に｢感動｣したのは、
高校の卒業記念新聞に、各担任のコメントを貰ったとき、
京大出の英語教師が、なんと!!
｢私のような人間になるな。。｣という原稿をよこした折だった。
これ、掲載すべきか、修正を求めるべきか･・
検閲顧問もさすがに悩んだようであるが、
さすが京大の威力ってか、知らんふりで掲載。
ともあれ、教育というものがあるとすれば、
｢人間的価値｣に対する｢自己客観化と生涯探求｣が前提でRRR。。
そこから考えてみるってーと、
携帯やPCは、
♪たとえばわたしが恋を恋をスルなら、
こんな便利で有効で楽しいグッズを利用しない手はナイ。
ゆっとくが、
興味のある学問対象も｢恋｣の範疇であり、
いまや、
私ですら、ネットで効率的な有効情報を仕入れている。
これがわが我苦性自大にあれば、
高校なんぞ一年で終了、
大学飛ばしてアミェリカの博士号論文応募、
などなどイクラでもタラコでも考ええたわけで、
(むろん時には18禁情報で楽しみつつ･・)
｢個｣の伸長のための｢親不孝･反社会性｣は、
内容によっては｢親孝行･順社会性｣であることを、
歴史学は証明していることを、
