「靴投げ記者」の自国首症へ「謝罪」は、やはり拷問によるらしい
AP通信によると、イラクの首都バグダッドでブッシュ米大統領に靴を投げて拘束されたザイディ記者が、マリキ首相に送った謝罪の手紙について、拷問を受け自分の意思に反して書かれたものだと話していることが22日、分かった。同記者と接見した家族が明らかにした。家族によると、同記者は「自分のしたことを後悔していないし、再び繰り返すだろう」と話し、冷水をかけられるなど拷問を受けたと話した。同記者は歯が抜け、耳にたばこを押しつけられたとみられるやけどを負っていたという。フランス公共ラジオによると、捜査判事は22日、同記者に対する捜査は終了し、31日に裁判が始まるとの見通しを明らかにした。最高で禁固15年の刑が科される可能性があるという。(共同)
わが推測からは、
大人気の背景を考慮して、
形式的に「謝罪」させ、
起訴猶予か恩赦で釈放する手順、ということではないかだったのだが、
その「首症への謝罪文」のために拷問したのだとすれば、
展開としては、
あくまで悔っ酒ダイトーリョーにではナイので、
と、なるってーと、
おいらのカオにドロ塗った・・と湯ー、
そのおかげで地位がアブサンじゃ寝ぇ危ない、
例の記者は「謝罪文」を拒んだ、とすれば、
このあたりで「感情のもつれ」が加速して、
てめーの利害しか考えてねぇ酒症以下に対抗した。。
とともに失望した。
=== なんで自国の酒症になのか??? ===
して、上記記事によれば、
記者当人は後悔もなくまたヤルと言っている。。
ただ、わが先日の推測=「自己嫌悪と無力感」につき、
ひとつ弁明しておけば、
そのことと、なおかつ「闘争」を継続することとは、
けして矛盾せず同居することは経験が教えているのでR。