「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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陽水(+タモリ)の「歌謡漫談」--次へのステップへの休憩。。



陽水は歌謡は二枚目だが普段は三枚目。

顔は二枚目半。。

この落差の行き来がよかばってんでせう。

ヒトはシュールとも言うが、

それはマタ後日「現代文」的に改めて。。

歌謡歌詞を「漫談」にしつつ普遍論理へ敷衍スル・・

ないし背景学へ。。

コノ手は「遊び学ツーカー生徒」の少なさで不十分に終わったが、

適宜あちしがやってきた手である。

・・・

ついでに、

以下は、

授業外演習で「古語による随筆」を書かせる予定で、

あちしが「夢の中へ」を古語に訳して、

ずいぶんムカシに古文問題としてみたものでRRR。
(ここでは「傍線」や「設問」は省略ス。)

さぐりをるものは何ぞや 見つけ難きものなるか 
ふくろつくゑと、つぼねのうちを 
さぐりけれどもえ見つけざるを
さらにものするこころなるかや
さるよりわれとをどりはべりなむ
心地よげなる 夢のうつつへ
いりたちみばやと思はざらむかは
うふゝ あはゝ おほゝ・・

さて、これらのパフオーマンスから、

どういう「効果・効率」が生じるかのノウハウは、

キギョウヒミツでありんす。。

とまれ「レストルーム」のひとときをどーぞ。。