ふたつの呆れる｢あほ最高裁｣ハンケツ=90%の支持だでよ

ひとーつ、一票の格差。

｢大きな不平等は憂慮すべき状態｣だが、｢看過できないほどの格差｣デハナイ。

って!?

「五倍までは合憲｣の根拠も示さんと欲も間ー。。

合憲なら「憂慮｣なんどする必要は中漏ガネ?

言いたいことは、

｢司法は行政権力に従属してる｣事態は遊旅スベキだが、
おかげでサイコー茶位へ出世デケタので、
恩返しとして看過シマス。
根拠はなーもナイけど、
前のサイコー茶位がずーと五倍を基準にしてるしー、
いくつかの選挙区定員変えたって、
大勢に影響も中漏しー、

てな床でっしゃろ寝。。

ふたーつ、非嫡出子の相続格差。

「民法は法律による結婚を保護する立場を取っており、格差には合理的な根拠が

ある」。

って1?

｢ケッ金｣を保護することと｢子の権利｣とは、

全く別個のモンダイであって、

民法は、冒頭で以下のよーに規定してま。

第一条 　私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
２ 　権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
３ 　権利の濫用は、これを許さない。
第二条 　この法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等を旨として、解釈しなければならない。
第三条 　私権の享有は、出生に始まる。

と、鳴門巻き、

コノ! 半ケツは

婚外の子を｢公共の福祉｣に反する子として、

私権も個人の尊厳もない存在ダと湯ー取る涌けだわな。。

みんぽーの前にけんぽーがある。

時代の趨勢は書類上よか、

｢婚｣の実質性を湯ー銭して流っちゅーのに、

しかも、

夫婦は他人で別れりゃ切れる、

が、

親子は正反あっても、事実は永遠に親子。

産んだ親(被相続人)への権利はむしろ、

｢婚内｣の子より差別･不遇の分だけ多くてもよいはずだで。

･・よって半ケツの言いたいことは、

建前として大多数の｢偽善了解｣を汲んで、
無難に迎合しとけば、
可もなく不可もないカラ、
婚外の子に遺言を残さなかったヤツのことなんか、
ソレより何より、
うらやましくも肉鱈しー「つまみ食い｣ヤローと食われたヤツめ･･･

てな床でっしゃろ寝ー。。

ま、

サイコ祭酷眠審査のケツ蚊が、

90%以上の死人じゃねー信任なので、

これほど｢客観論理｣が通じないトコロの、

心情と目先利益にすぎない近代多数暴力を、

逆手に取るの術は果たしてRのか、

｢学問の非すゝめ｣としての｢学び問うの正しいあり方｣を、

さて、Key-lawの選粋観。。