うるせーカラスに「偏執的特許機器」の勝利NOW(環境テーマのうち)
現在地へ越して以来、
門のすぐ横にRところの電柱にカラスがたむろ、
そのために、フンだらけ、にうるせー騒音、
で、電力会社に言ったら、
西洋製のゴムイガイガをつけてはくれて、
たしかに止りにくくなったので来なくなった、
前にも書いたが、他を追われた一家が、
まことに止りにくいにもかかわらず、
逆に安全だと察知したらしく止りにくいままに止って、
あるところであるアメリカ製品をみつけて、
うむ・・効果のホドは疑い深いが、
例の、偏執的狩猟民族の考案・特許ナラバ、
ひょとして・・とダメもとで設置してみた。。
ただ、簡易防水なので、特にナナメ40-45度の上向きだと、
設置の仕方と雨防ぎの仕方がムツカシイ、
が、ナントカ工夫して、・・
二週間くらいでカラスが「イヤーン音波」を憶えたらしく、
現在的には、閉じていてもほとんど来なくなった。
今ではわが家近辺を極力避けて止っている。
ただ、まだ数ヶ月のデータなので、
マタ来年の発情期以降の「新人カラス」発生をみないと、
確定的な効力・効果については保留でRRR。
あ、小鳥には全く影響なしのよーでR。
ほんの入り口実験の話でありんした。
後日、また続くべきテーマでっしゃろね。。
コレは入試現代文の大テーマでもありんす。。