「大学ブランドランキング」に見る「ブランド」とは?
資料記事は以下。
2009年12月10日(木)16時1分配信 ゆかしメディア
日経BPコンサルティングは「大学ブランド・イメージ調査 2010 (首都圏編)」の調査結果を10日、発表した。1位は慶應義塾大学、2位は東京大学、3位は早稲田大学だった。
これは首都圏の主要大学120校を対象に、同地域在住のビジネス・パーソンや中学生以上の子供のいる父母の目線から調査したもの。大学の「認知度/認知経路」「採用意向度」「入学推薦度」や「子供の進学に対する意識」などのほか、大学や学生などに対する47項目に及ぶブランド・イメージを調査してランキングした。
その結果、ブランドの総合力を表す「大学ブランド偏差値」1位は89.3ポイントを獲得した慶應義塾大学だった。僅差での2位が東京大学(89.1ポイント)。3位には早稲田大学(86.0ポイント)が続いた。
大学ブランド偏差値ランキング トップ10
順位、大学名(ブランド偏差値)
1位 慶應義塾大学(89.3)
2位 東京大学、(89.1)
3位 早稲田大学(86.0)
4位 上智大学(76.3)
5位 一橋大学(73.0)
6位 東京工業大学(70.3)
7位 青山学院大学(67.2)
8位 お茶の水女子大学(65.3)
9位 東京外国語大学(65.1)
10位 学習院大学(63.9)
日経BPコンサルティングは「大学ブランド・イメージ調査 2010 (首都圏編)」の調査結果を10日、発表した。1位は慶應義塾大学、2位は東京大学、3位は早稲田大学だった。
これは首都圏の主要大学120校を対象に、同地域在住のビジネス・パーソンや中学生以上の子供のいる父母の目線から調査したもの。大学の「認知度/認知経路」「採用意向度」「入学推薦度」や「子供の進学に対する意識」などのほか、大学や学生などに対する47項目に及ぶブランド・イメージを調査してランキングした。
その結果、ブランドの総合力を表す「大学ブランド偏差値」1位は89.3ポイントを獲得した慶應義塾大学だった。僅差での2位が東京大学(89.1ポイント)。3位には早稲田大学(86.0ポイント)が続いた。
大学ブランド偏差値ランキング トップ10
順位、大学名(ブランド偏差値)
1位 慶應義塾大学(89.3)
2位 東京大学、(89.1)
3位 早稲田大学(86.0)
4位 上智大学(76.3)
5位 一橋大学(73.0)
6位 東京工業大学(70.3)
7位 青山学院大学(67.2)
8位 お茶の水女子大学(65.3)
9位 東京外国語大学(65.1)
10位 学習院大学(63.9)
イナカちほーよびこーでは、
上記のランクではない。
生き方の世界がせせこましいカラでせう。
首都圏でトーダイが2位になってるのも、
え!? あの田舎-出世=完了デイガクが!?・・・
あぁ、首都圏にイナカビトが増えたのでせう寝。。
むかすむかす、とあるあやつり人形劇作家と話したトキに、
黒子が「隠れ」ないでむしろ目立つ理由を質問した、
江戸までは隠れていたのだが、
田舎モン明治政府がでけて、
分かりやすくさせられたために「出使い」方式になった、
とかとか、
「秘すれば花」の趣が消えた「芸術」と、
事務員たるべき官僚=官吏がのさばる近代と、
「権力」に「神意」などない、
そもそも「神」って誰!?
より欲深の策略・策謀で「天下」を取ればそのたびに「神」、
なんじゃい単なる猿蟹合戦ではないかぃ?
ブランドってのは「質的伝統の確かさへの信頼」でっしゃろから、
産学も政学も無縁の自主独立美学であらねばならんだろーノニ、
いまや、すっかりブランド自体が安っぽくなりもしたなゃ。
一応、あちしが認めてるのは、
モンブランの万年筆くらいどすかのーー。