「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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9は実は10なのだが・・などの「数=シュール複雑系」ことはじめ

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9人で行なうスポーツとしてはベースボールがお馴染みで、

(もとはバレーボールもそうだったのだが、)

ただ、このベースボールは、

攻撃と守備機会が完全に分かれるとゆー、

奇妙なスポーツでありつつ、

アメリカの創作ゲームでありつつ、

ま、一応、太陽系の9惑星的性質でもありつつ、

ただ、日本人と韓国人と台湾人も好んでいつつ、

しかしその他の国ではマイナーでありつつ、

もともとはクリケットだったらしー英国でも受けず、

とーとー、太陽系惑星は九つデハナイ、

冥王星は「惑星」デハナイ、

とかの事情とともにオリンピックからも外されつつ、

ふーーむ・・。。


こー鳴門巻き、

十進法と「ゼロの発見」の終焉なのかも、

と、すれば、


中国の「十干」思想に期待して?、

アメリカは「棒球」普及を図っているとかで、

つまりは「冥王星保持」のココロかもしれナイ、

は、ともかく、


ベートーヴェンのシンフォニーは「第九」で終わっており、

このシンフォニー形式は、

「起承転結」の論理方式をふまえつつ、

3が皇帝、5が運命、6が田園、して9が「(次への?)喜び」と、

なぜか「数性質」と符合しつつ、

だが、・・・


西洋人であったベートーヴェンが、

12を意識していなかったとは思えず、

実際、

別に当人は「第九」が最後とも考えてはいなかったようで、

ただし、

中国文化にはすでに「十二支」があり、

「十干十二支」の組み合わせがありつつ、・・・

加えて、後年、

例のユングが「論理的」に「西洋占星術」を診断に用いつつ、

「占い」としては「易経(八卦)」の奥深さに感じ入りつつ称え、

・・たという、

実は9を基本とした8と10と、

して、


実は12-60も9のバリエーションでありつつ、

最終的には1・2・3までに尽きる「数」学の、

とりあえずの「9現象学」、とゆー、

シュール好き以外には関係のない「遊び学」なんどすが、

股つづく。。

・・・

付録は、
ともあれわが守護星らしー天王星の色にちなんで、
「桃色と粋」じゃねー「桃色吐息」にしときませう。