「黄色潜水艦」遊びジャーナル(仮元祖1)

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セ国語を20-30点伸ばすコツ、てか、パズル処置方法

毎年ここで引っかかって「真の学力」への邪魔をするトコロの、
官僚的パターン・センター試験への呪詛としてのアドバイスでおま。

現代文
1.問題文は段落ごとに鉛筆で区分けする。
各段落のキーセンテンス・キーワードに印をつけておく。
2.選択肢を鉛筆で視覚的に横線で分断して、
比較されているキーワード(特に文末)を楕円形で囲む。
3.問題文と選択肢を照らし合わせる。
4.これで二つに絞れるので、迷ったら始めに思ったほうを選ぶ。
5.小説は場面を映像的に想像しつつ、感情・心理の説明をマークしておく。

古漢文
1.問題文は一文・段落ごとに鉛筆で区分けする。
2.選択肢を鉛筆で視覚的に横線で分断して、
文法・句形の訳に注意して、
比較されているキーワード(特に文末)を楕円形で囲む。
3-5.は上記同だが、古文は特に登場人物と動作主をしっかり確定。

要は、鉛筆惜しむな、選択肢は横に読め。


して、

センター国語は一問7-10点とゆー理不尽配点なので、

万一コケたとしても、むしろ私立向きってーコトもあり、

実際、セ国で140とれずとも偏差60-65の私立一般合など茶飯事。

逆に170超えとって上記落っこちも茶飯事。

なので、

終わってしまえばクヨクヨしないの切り替えが大事。

ただし、

現古漢の基本が疎かならば自業自得ダカラ130台まで。

基本が7-8割方できてれば、

ソレまでの演習で140はとれてるでっしゃろカラ、

上記方法で170以上は確保100%でありんすべし。。

よーは、セ国は「国語」ではなくパズル・ケームなのだべし。

呆。。