あちしが｢関係整理｣のため自ら出した最後の｢年賀状｣

あちしが、めんどくせーから、旧年中に最後に出したのは、

例の一休の、

｢門松や　冥土の旅の　一里塚･・めでたくもありめでたくもなし｣、

のバリエーションどした。

以後、来たものへの返事だけは、

オブラートに包みつつも「キツーイ一発｣とともに出してたが、

(･・あの、あちしからは鈍そーなキッシンジャーに、｢日本人は愚鈍で退屈だ｣と言わしめたらしい風聞とともに、それであちしはキッシンジャーを見直したのだったが、)

実に、

「愚鈍で退屈｣の結果ばかり。。

･･･

後日、

トキオで小学生を教えていたころ、

ある小５の生徒が、

テキストの

｢人間関係を整理する｣

の表現について、

｢人間関係｣と｢整理｣の概念の、

つまり｢人格｣と｢非人格｣の概念対応が不明で、

あちしに説明を求めた、

ので、さーーーて･･･

いかに小５の人生経験を量って説明するか、

他の子も、

ナイス･クエスチョン!!　と目が輝いていて、

疑問だったけど点数にかんけーナイからほっといたけど、

ホントは知りたい、

らしく、

むしろ、

点数に関係のナイ質問をするムードは、

塾にもガッコにもなく、

むしろ、アホ教師･講師はすぐキレるので、

諦めストレスの蔓延らしく、

さて、

よか質問である!!

と、最初に褒めつつ、

･・さてどう｢納得｣させたか、

ここは企業ひ･み･つてRRR。

･・その後、

そのクラスの生徒はリラックス、

発言･質問を活発に、となった。。

･･･。

が、

あちしは不用意な言･行動にはビシバシのスパルタ式採用ダカラ、

｢お友達･ロリコンセンセ｣なんどは飛んで椅子反プール、･･･

･・閑話休題、

めでたくもありめでたくもなし

程度の内容が「分かる｣水準でこそ、

｢まとも｣な存在でっしゃろ寝ーー。。