経験カラは、

そーゆー蓋然統計になりもす。

で、

女性のウソを、

ヒトは楽しまなければイケまへん。。

なじぇなら、

ジョセーは、次のセーメーに関わるからどすが、

それに関わらないケースにおいても、

「今-ココ｣の男への影響力を持つカラどして、

オトコは、

大地自然の｢ラ･・｣なくしては居場所がなくなる、

とゆー法則ダカラでありんすバイ。。

オトコにも｢女性ホルモン｣が%でありつつ、

あらねば｢この世｣では形状として存在でけナイよーなのドスが、

あちしが若かりしコロ･・

｢女のウソ｣を真に受けて、

｢男の姿をしたオンナ｣の嫉妬ウソに気づかず、

損したのか得したのか、

ともあれ、

｢嘘｣の良し悪しってーか、時には楽しく時にはうんざりの、

･・その価値判断の基準は、

｢利害と嫉妬｣に関わるか否かであろー。。

果たして、

｢妻という字にゃ勝てはせぬ｣

なのかどーか、

｢勝ち負け｣の基準倫理をどこに置くか、

｢愛や恋｣ってーのは｢直観ないし直感｣でしかないカラ、

その際に、ウソつく女の心情は、

利害と嫉妬デハナイ｢謙虚さ｣、

デナケレバナラナイ･･･と心得たのは、

さぁーー何がきっかけだったろーか、

その｢謙虚さ｣は、｢貞淑｣でありつつも、

過ぎたるは及ばざるがごとく、

｢好漢｣を苦しめている、とゆー、

分かる者には分かるお話。。。

嫉妬の心理学はいずれマタ。。

付録は、
昔ムカスあるバーで、
似てると言われた中条きよしの二曲。